(え、なんでアイキャッチが富士山なのかって?時には遠くを見る必要もあるでしょう!)
この記事はユアマイスター Advent Calendar 2020 11日目の記事です。
表題の件だけど、
- 僕の社会人人生で今年は10年目であるため、区切りが良い
- 最近、面接や勉強会で自分の経歴を話す機会が増えた
ことから、ここいらでWebエンジニアとして10年生きてきたあれこれをダンプしてみようと思う。きゃっ、恥ずかしい!
(え、なんでアイキャッチが富士山なのかって?時には遠くを見る必要もあるでしょう!)
この記事はユアマイスター Advent Calendar 2020 11日目の記事です。
表題の件だけど、
ことから、ここいらでWebエンジニアとして10年生きてきたあれこれをダンプしてみようと思う。きゃっ、恥ずかしい!
仕事で会話をする時、1つのissueの前後の脈絡を自然と読み取る力というものがあると思っている。それがコンテキストを読む力。
ここ数年、社内でValueを創る機会に参加することが多くなり、それにあたってどのような思考・手順を踏んでいくと良さそうなのかがちょっとずつ見えてきたので、走り書き程度に書きなぐってみる。
前回のお話はこちら:
あれから毎日コーヒータイムを設けているが、大変好評である。最近はコーヒータイムの最中にストレッチも導入されるようになり、デスクワークが多い開発陣には何ともありがたい話だ。
さてさて今回は続編として、新しいコーヒー豆を導入した話を書いていく。
平日仕事してて、
「昼から夜にかけて長時間集中力を持続させるのって大変だなぁ。どうしたもんかね…」
って思うことが最近多くなった。
朝3時間くらい仕事をした後にお昼休憩が12時~13時だったとして、その後13時から夜まで休憩挟まず仕事するのって、実際のところ結構大変。
そこで、僕が現在仕事しているユアマイスター株式会社開発チームでは16時になったら
「強制的にコーヒータイムを設ける」
という制度を勝手に作り、実践してみている。今回はその制度を作るにあたり、チームを巻き込んでコーヒータイムを設けた経緯と工夫、そして実践したことによって得られた効果を簡単に紹介する。