「スーパーエンジニアへの道 技術リーダーシップの人間学」の要約・感じたことその5。これまでの内容はこちら:
今回は第11~12章の内容から学び・気づきがあった内容を、メモがてら要約する。
「スーパーエンジニアへの道 技術リーダーシップの人間学」の要約・感じたことその5。これまでの内容はこちら:
今回は第11~12章の内容から学び・気づきがあった内容を、メモがてら要約する。
「スーパーエンジニアへの道 技術リーダーシップの人間学」の要約・感じたことその4。これまでの内容はこちら:
今回は第9~10章の内容から学び・気づきがあった内容を、メモがてら要約する。
「スーパーエンジニアへの道 技術リーダーシップの人間学」の要約・感じたことその3。これまでの内容はこちら:
今回は第7~8章の内容から学び・気づきがあった内容を、メモがてら要約する。
「スーパーエンジニアへの道 技術リーダーシップの人間学」の要約・感じたことその2。前回の内容はこちら:
今回は第5~6章の内容から学び・気づきがあった内容を、メモがてら要約する。
「エンジニアリングにおけるリーダーシップとは何か?」
というテーマは結構奥深く、個人的にも自分がリーダーシップを発揮するためにどうあるべきなのかで考えさせられることが多い。会社によっても違うものを求められるはずで、プロダクトに責任を持つ人とは役割が違うし、かといってテックリード的なことを任されることもあればそうでない場合もある。
そんなモヤモヤを感じている時に弊社プロダクト部長が勧めてくれた本がこの、「スーパーエンジニアへの道 技術リーダーシップの人間学」だ。全24章で構成されていて、洋書を翻訳した本であるため文章に多少癖がある。今回はそのうち第1~4章の内容から学び・気づきがあった内容をメモがてら要約する。