CakePHP3でよく使うデバッグコードといえばpr()や$this->log()。だが、デバッグしたい箇所によってはこれが使えない場合もある。今回は筆者の経験上
「こういう時はこのデバッグコードを使うのが鉄板!」
と思われるデバッグコードを紹介する。検証したCakePHPのバージョンは3.6.13。
CakePHP3でよく使うデバッグコードといえばpr()や$this->log()。だが、デバッグしたい箇所によってはこれが使えない場合もある。今回は筆者の経験上
「こういう時はこのデバッグコードを使うのが鉄板!」
と思われるデバッグコードを紹介する。検証したCakePHPのバージョンは3.6.13。
仕事で会話をする時、1つのissueの前後の脈絡を自然と読み取る力というものがあると思っている。それがコンテキストを読む力。
この1年ほど、駆け出しエンジニア(主にプログラミングスクールを卒業された人)の方の書類選考や面接を経て
「ああ、この書類の書き方勿体無いなぁ。。」
とか
「もっとこういうことを経験してから選考に臨んでくると良いのになぁ」
って思うことがいろいろあったので、今も絶賛エンジニアとして転職活動しているであろうあなたに届くと良いなと想いを馳せつつ、つらつらと書いてみる。
ちなみに個人的には、駆け出しエンジニアの方が増えている昨今の状況はソフトウェアエンジニアの総数が絶対的に足りてないこのご時世において、大変ありがたい傾向だと捉えているタイプの人間です。それだけにこの「あとちょっと○○ができてたら。。」のかゆい部分を知ってもらいたいというか、そんな想いで書いてみてます。
先日CakePHP3でrename table文を発行したいニーズがあり、Migrationファイルでどう書けば良いかを調べたのでメモがてら残しておく。Phinxに定義されているメソッドを把握する必要があるため、Cakeの公式ドキュメントから具体的な解説を辿るのに少々時間がかかった。検証したCakePHPのバージョンは3.6.13、データベースはMySQL。
先日久々に納期ギリギリに追い込まれた開発をやったのだけど、リリース後に心身共にリカバーできるまでに少々時間がかかった。だいたい2週間くらいか?
エンジニアやっている上で、どうしてもリリースタイミングがずらせない開発って時々あると思う。無理して開発やっていると、心身共に結構負荷がかかる。
これをいち早くリカバーするためにどうすれば良いのか?
って、現場エンジニアの目線ではそんなに語られていないように思うので、今回せっかく久々に体験したのでまだ日が浅いうちに書き出しておこうと思う。